三省堂 大辞林 |
じうた ぢ― 0 【地歌/地▼唄】
(1)その土地の歌。俗謡。
(2)近世邦楽の一種目。三弦(三味線)の弾きうたいの歌曲様式。江戸時代初期以来、京坂地方を中心に盲人音楽家の専門芸として伝承され、箏曲と不可分に結合して三弦と箏の合奏を盛んに行い、多様な曲種を生んで家庭音楽として一般人の間に普及した。上方(かみがた)歌。法師歌。京歌。
(2)近世邦楽の一種目。三弦(三味線)の弾きうたいの歌曲様式。江戸時代初期以来、京坂地方を中心に盲人音楽家の専門芸として伝承され、箏曲と不可分に結合して三弦と箏の合奏を盛んに行い、多様な曲種を生んで家庭音楽として一般人の間に普及した。上方(かみがた)歌。法師歌。京歌。
じうた ぢ― 0 【地歌】
文化財選集 |
地唄(じうた)
名称
地唄
<じうた>
区分
重要無形文化財
保持者
八田 清治
<はった きよはる>
(芸名 富山 清翁)
<とみやま せいおう>
(東京都)
藤井 久仁江
<ふじい くにえ>
(東京都)
解説
主として上方地方を中心に伝承され発展してきた三味線音楽の一種で、生田流箏曲と密接に結びつき、家庭音楽として普及してきた。その内容は、現存最古の三味線(地唄では三絃と呼ばれる)の歌曲とされる「組唄」やそれに新しい工夫を加えた「端唄」、三味線演奏に重きを置く「手事物」、滑稽な内容の「作物」など実に多彩で、芸術上、音楽史上重要なものである。なお、地唄は地歌とも書き、自分たちの土地の唄という意味とも、踊の地(伴奏)という意味ともいわれている。
地唄
<じうた>
区分
重要無形文化財
保持者
八田 清治
<はった きよはる>
(芸名 富山 清翁)
<とみやま せいおう>
(東京都)
藤井 久仁江
<ふじい くにえ>
(東京都)
解説
主として上方地方を中心に伝承され発展してきた三味線音楽の一種で、生田流箏曲と密接に結びつき、家庭音楽として普及してきた。その内容は、現存最古の三味線(地唄では三絃と呼ばれる)の歌曲とされる「組唄」やそれに新しい工夫を加えた「端唄」、三味線演奏に重きを置く「手事物」、滑稽な内容の「作物」など実に多彩で、芸術上、音楽史上重要なものである。なお、地唄は地歌とも書き、自分たちの土地の唄という意味とも、踊の地(伴奏)という意味ともいわれている。
国指定文化財等データベース |
地唄
| 名称: | 地唄 |
| ふりがな: | じうた |
| 芸能工芸区分: | 芸能 |
| 種別: | 音楽 |
| 選択年月日: | 1957.03.30(昭和32.03.30) |
| 選択要件: | |
| 備考: | |
| 解説文: | 地唄は、地歌とも書き、室町時代末期ころから京阪地方で発達した三味線歌曲【かきょく】である。 一七世紀中ごろに形式が整えられ、京阪はじめ九州や名古屋地方などで広まり、それぞれの系統が形成され、また生田流箏曲とも密接に関わって継承された。内容は最古の三味線歌曲とされる三味線組歌や唄もの、語りものなど多彩である。 |
地唄
| 名称: | 地唄 |
| ふりがな: | じうた |
| 芸能工芸区分: | 芸能 |
| 種別: | 音楽 |
| 選択年月日: | 1957.03.30(昭和32.03.30) |
| 選択要件: | |
| 備考: | |
| 解説文: | 地唄は、地歌とも書き、室町時代末期ころから京阪地方で発達した三味線歌曲【かきょく】である。 一七世紀中ごろに形式が整えられ、京阪はじめ九州や名古屋地方などで広まり、それぞれの系統が形成され、また生田流箏曲とも密接に関わって継承された。内容は最古の三味線歌曲とされる三味線組歌や唄もの、語りものなど多彩である。 |
地唄
| 名称: | 地唄 |
| ふりがな: | じうた |
| 芸能工芸区分: | 芸能 |
| 種別: | 音楽 |
| 選択年月日: | 1957.03.30(昭和32.03.30) |
| 選択要件: | |
| 備考: | |
| 解説文: | 地唄は、地歌とも書き、室町時代末期ころから京阪地方で発達した三味線歌曲【かきょく】である。 一七世紀中ごろに形式が整えられ、京阪はじめ九州や名古屋地方などで広まり、それぞれの系統が形成され、また生田流箏曲とも密接に関わって継承された。内容は最古の三味線歌曲とされる三味線組歌や唄もの、語りものなど多彩である。 |
地歌
| 名称: | 地歌 |
| ふりがな: | じうた |
| 芸能工芸区分: | 芸能 |
| 種別: | 音楽 |
| 認定区分: | 各個認定 |
| 指定年月日: | 2009.09.02(平成21.09.02) |
| 解除年月日: | |
| 指定要件: | |
| 備考: | |
| 解説文: | 地歌は,地唄とも表記され,室町時代末期頃から始まった三絃(三味線)の流行とともに,職業音楽家によって京阪地方で発達した三味線歌曲であり,17世紀中頃に形式が整えられ,箏曲とも密接に関わって継承されてきた。 その内容は,現在も伝承されている三味線歌曲としては最古のものとされる三味線組歌【くみうた】をはじめ,歌【うた】もの,語【かた】りもの,滑稽な内容の作【さく】もの,器楽的合奏を主とする手事【てごと】ものなど,多種多様で,芸術上特に価値があるばかりでなく,音楽史的にも重要な地位を占めるものである。 |
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