しんりとは? わかりやすく解説

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しん‐り【審理】

読み方:しんり

[名](スル)

事実条理詳しく調べてはっきりさせること。

裁判対象になる事実関係および法律関係裁判所取り調べて明らかにすること。「事件を—する」

「審理」に似た言葉

しん‐り【心理】

読み方:しんり

心の働きありさま精神の状態。「複雑な—」「深層—」

心理学」の略。


しん‐り【心裏/心×裡】

読み方:しんり

心のうち心中

「その墓の下の人自分の—によみがえって来る」〈志賀和解


しん‐り【真理】

読み方:しんり

いつどんなときにも変わることのない、正し物事筋道真実の道理。「永遠不変の—」「—の探究

哲学で、

思惟存在あるいは認識対象との一致。この一致については、いくつかの説がある。

プラグマティズムでは、人間生活において有用な結果もたらす観念をいう。

仏語真実永遠不変理法真如

「真理」に似た言葉

しんり

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 09:36 UTC 版)

同音異義語

しんり




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