しんぼくとは? わかりやすく解説

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しんぼく【新北】


しん‐ぼく【神木】

読み方:しんぼく

神社境内にある木。特に、その神社にゆかりがあって神聖視されている樹木一般に注連縄(しめなわ)を張りめぐらしたり柵(さく)を設けたりする。

神霊宿る木。神樹多く(さかき)をいう。

春日(かすが)の神木」に同じ。


しん‐ぼく【臣僕】

読み方:しんぼく

家来。しもべ。


しん‐ぼく【親睦】

読み方:しんぼく

[名](スル)互いに親しみ合い、仲よくすること。「会員相互の—を図る」「—会」

外邦交通—せし情形」〈東海散士佳人之奇遇


神木(しんぼく)

神聖な樹木神社の宮域全体樹木を指す場合と、特定の樹木場合とがある。神霊宿るとの信仰依るもの。

新木

読み方
新木しんぼく

神木

読み方
神木しんぼく


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