三省堂 大辞林 |
しんふぜん 3 【心不全】
生活習慣病用語辞典 |
心不全【しんふぜん】
心臓のポンプ機能の障害により、体内の細胞や組織の代謝に見合う十分な血液を供給できなかったり、血液が全身から心臓に戻れなかったりする状態をいいます。その重症度によって症状もさまざまですが、初期には息苦しさ、動悸、だるさなどの症状があります。
馬の用語事典 |
心不全
読み方:しんふぜん
【英】:cardiac failure
心臓の機能不全が原因で心筋の収縮力が減退ないし消失し、全身性の血液循環障害を伴って心臓に還流する血液が完全に心室内から拍出できないことをいう。急性心不全を発症した馬は、呼吸困難、粘膜のチアノーゼ、頻脈、発汗などを認め急死することがある。その他、急性熱性伝染病や中毒などの際にもみられる。慢性に経過すると心臓の肥大・拡張、心弁膜症、心筋炎などに継発しておきることがある。症状は急性症から慢性に移行するか、徐々に発現して数週あるいは数カ月に及ぶもので、粘膜のチアノーゼ、静脈の怒張、頸静脈拍動、心拍の不整・結滞、異常呼吸などがみられ、さらに栄養障害を惹起する。昭和37年の天皇賞(秋)でゴール直後に倒れたサチカゼは、死ぬまで走り続けるというサラブレッドの本能の一端を示し、人々に大きな感動を与えた。
【英】:cardiac failure
心臓の機能不全が原因で心筋の収縮力が減退ないし消失し、全身性の血液循環障害を伴って心臓に還流する血液が完全に心室内から拍出できないことをいう。急性心不全を発症した馬は、呼吸困難、粘膜のチアノーゼ、頻脈、発汗などを認め急死することがある。その他、急性熱性伝染病や中毒などの際にもみられる。慢性に経過すると心臓の肥大・拡張、心弁膜症、心筋炎などに継発しておきることがある。症状は急性症から慢性に移行するか、徐々に発現して数週あるいは数カ月に及ぶもので、粘膜のチアノーゼ、静脈の怒張、頸静脈拍動、心拍の不整・結滞、異常呼吸などがみられ、さらに栄養障害を惹起する。昭和37年の天皇賞(秋)でゴール直後に倒れたサチカゼは、死ぬまで走り続けるというサラブレッドの本能の一端を示し、人々に大きな感動を与えた。
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