しんちょうとは? わかりやすく解説

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しん‐ちょう〔‐チヤウ〕【伸張】

読み方:しんちょう

[名](スル)

物や勢力などが伸びて広がること。また、伸ばし広げること。伸展。「販売網を—する」「金属の—率」

解凍2


しん‐ちょう〔‐チヤウ〕【伸長/伸×暢】

読み方:しんちょう

[名](スル)長さや力などが伸びること。また、伸ばすこと。「学力が—する」「銅線を—する」

「伸長」に似た言葉

しん‐ちょう【慎重】

読み方:しんちょう

[名・形動注意深くて、軽々しく行動しないこと。また、そのさま。「—を期する」「万事に—な人」「—に検討重ねる」⇔軽率

[派生] しんちょうさ[名]


しん‐ちょう〔‐チヤウ〕【振張】

読み方:しんちょう

[名](スル)ふるい起こすこと。盛んにすること。また、盛んになること。

「党運の—せざるも」〈利光鶴松政党評判記


しんちょう〔シンテウ〕【新潮】

読み方:しんちょう

文芸雑誌明治37年19045月創刊佐藤義亮主宰の「新声」の後身新潮社発行一時休刊したが現在に至る。


しん‐ちょう〔‐テウ〕【新調】

読み方:しんちょう

[名](スル)

新しく作りととのえること。また、そのもの。「スーツを—する」

新し調子。特に、音楽新し調べ楽曲新曲

「新調」に似た言葉

しん‐ちょう〔‐テウ〕【×晨朝】

読み方:しんちょう

じんじょう(晨朝)


しん‐ちょう【深重】

読み方:しんちょう

[名・形動《「じんちょう」とも》

いくえにも重なること。著しく大きいこと。また、そのさま。しんじゅう。「—な罪を負う」

深みがあって重々しいさま。

「其書の意味—、論説高尚にして」〈織田訳・花柳春話


しん‐ちょう〔‐チヤウ〕【深長】

読み方:しんちょう

[名・形動意味するところが奥深く含みの多いこと。また、そのさま。「意味—な笑い

読者—に思わんことを冀(ねが)う」〈中村正直明六雑誌三三


しん‐ちょう〔‐テウ〕【清朝】

読み方:しんちょう

【一】中国の清の王朝また、その時代。

【二】せいちょう(清朝)


しん‐ちょう〔‐テフ〕【申×牒】

読み方:しんちょう

役所などで、ある事柄文書通告すること。また、その文書


しん‐ちょう〔‐チヤウ〕【身長】

読み方:しんちょう

からだの高さ。背丈身の丈。「—が伸びる」「—がある」


しんちょう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 09:37 UTC 版)

同音異義語

しんちょ




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