三省堂 大辞林 |
しんぞう ―ざう 0 【心像】
しんぞう ―ざう 0 【心臓】
(1)循環器系の中枢器官。血液を血管中に押し出し循環させる働きをする。魚類では一心房一心室、両生類では二心房一心室、鳥類・哺乳類では二心房二心室に分かれる。人間の心臓は胸腔内の中央より左にあり、握りこぶしよりやや大きい。
(2)組織や物事の一番大事なところ。
→心臓部
〔「心臓が強い」から〕あつかましくずうずうしい・こと(さま)。
「あいつも相当の―だ」
» (成句)心臓が強い
» (成句)心臓が弱い
» (成句)心臓に毛が生えている
しんぞう ―ざう 0 【神像】
しんぞう ―ざう 0 【真像】
しんぞう ―ざう 0 【新造】
(名)スル
[一]
(1)新しくつくること。また、そのもの。
(2)新しく船をつくること。また、その船。新造船。新艘(しんぞう)。
「高速船を―する」
[二]〔「しんぞ」とも〕
(1)武家の妻女をいう。
(2)町家の上流商家の妻女をいう。のちには他人の妻、特に、若い妻をいうようになり、さらに未婚の若い女性のことをもいうようになる。
「なんでも巫子(いちつこ)の―めがいつちこつちのはしにねたやうすだ/滑稽本・膝栗毛 3」
(3)近世、遊里で姉女郎の後見つきで客をとり始めた若い遊女。
「ましてや高間すぐれてうつくしく、―引きて千里を行くも遠からず/浮世草子・一代男 7」
[一]
(1)新しくつくること。また、そのもの。
(2)新しく船をつくること。また、その船。新造船。新艘(しんぞう)。
「高速船を―する」
[二]〔「しんぞ」とも〕
(1)武家の妻女をいう。
(2)町家の上流商家の妻女をいう。のちには他人の妻、特に、若い妻をいうようになり、さらに未婚の若い女性のことをもいうようになる。
「なんでも巫子(いちつこ)の―めがいつちこつちのはしにねたやうすだ/滑稽本・膝栗毛 3」
(3)近世、遊里で姉女郎の後見つきで客をとり始めた若い遊女。
「ましてや高間すぐれてうつくしく、―引きて千里を行くも遠からず/浮世草子・一代男 7」
経穴辞典 |
隠語大辞典 |
しんぞう
しんざう
新造
新造
読み方:しんぞう
- 商家の若夫人又は二十歳前後の娘をいふ。婚礼の前にその妻の居所を新らしく造るよりいふと。
- 花嫁のこと。又は嫁入前の娘の事をいふ。新しく製造した船のことを新造といふから起つたもの。〔情事語〕
- 花嫁のこと。又は嫁入前の娘の事をいふ。新しく製造した船のことを新造といふから起つたもの。
- 花嫁のこと。新しく出来たという意。
分類 情事語
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