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しんしょうじ 【新勝寺】

千葉県成田市にある真言宗智山派大本山寺号成田山本尊不動明王俗に成田不動呼ばれる939年、僧寛朝高雄神護寺不動明王平将門の乱平定を祈って京から下り、乱後一宇を建てたのが起源元禄年間(1688-1704)に照範が中興江戸開帳多く信者を得、講による成田詣で盛んになった。


国指定文化財等データベース

文化庁文化庁

新勝寺

名称: 新勝寺
ふりがな しんしょうじ
名称(棟): 光明
名称(ふりがな): こうみょうどう
番号 2102
種別1: 近世以前寺院
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1980.05.31(昭和55.05.31)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 千葉県
都道府県 千葉県成田市成田
所有者名: 新勝寺
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行五間、梁間五間、一重入母屋造桟瓦
時代区分 江戸中期
年代 元禄14(1701)
解説文: 新勝寺は江戸時代庶民信仰得てから急速に発展した真言宗寺院で、一般に成田不動として知られている。本堂昭和四十二年に建て替えられたが、江戸時代時期の旧本堂移築されて残り、ほかに三重塔仁王門額堂江戸時代中期以降特色をもった建物がある。
 旧本堂光明堂と釈迦堂それぞれ江戸時代中期、同末期建築手法をよく示すと共に、同じ平面構成ありながら釈迦堂の方が規模大きく、かつ、華麗さを増しており、新勝寺が時代と共に勢力を伸ばしていく状況をよく表しているといえる
 三重塔長押台輪等に地紋彫を施し、板軒の全面雲文彫り各所彫刻付け、さらに全面彩色施し華麗な塔で、装飾過剰ともいえる建物早い例である。
 仁王門材料工法ともきわめて優秀な八脚門で、江戸時代末期特色いかんなく発揮している。
 額堂奉納額を掲げる建物で、庶民信仰如実に示す近世特有の遺構である。





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