三省堂 大辞林 |
しんけい-がしゅ 5 【神経芽▼腫】
妊娠・子育て用語辞典 |
神経芽細胞腫/神経芽腫 (しんけいがさいぼうしゅ/しんけいがしゅ)
主に乳幼児に発生するがんで、現在は「神経芽腫」と呼びます。副腎や、脊髄の両脇にある交感神経節などから発生し、サインとしては、おなかが大きくふくれる・おなかにしこりができる・腹痛・胸痛などがあります。抗がん剤や手術、放射線などで治療します。
なお、以前は早期発見のために生後6〜7か月の赤ちゃんを対象に尿検査(集団検査=マススクリーニング)が行われていました。けれど、この方法で「陽性(病気の疑いあり)」とされた子の中には、かなりの数で治療を必要としない子がいる(1歳以下でこの病気が発見される場合、自然に消えてしまうことがあります)こともわかってきました。そのため、全国規模での上記検査は2004(平成16)年4月、中止されています。
しんけいがしゅと同じ種類の言葉
| 細胞腫に関連する言葉 | ヒュルトレ細胞腫(ひゅるとれさいぼうしゅ) 形質細胞腫(けいしつさいぼうしゅ) 腱鞘巨細胞腫 男性ホルモン産生細胞腫(だんせいほるもんさんせいさいぼうしゅ) 神経芽細胞腫(しんけいがさいぼうしゅ、しんけいがしゅ) |
しんけいがしゅに関連した本
- 神経芽種の臨床 内野純一 医学書院
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