三省堂 大辞林 |
しらぬよ 【知らぬ世】
(1)見知らぬ時代。
(ア)過去の時代。前世。
「―の遠きをしのぶ道もあらじあへるを時と君に仰ぎて/三十六番歌合」
(イ)未来。来世。
「―を思ふもつらき目の前にまたなげき積むのちの煙よ/拾遺愚草」
(2)知らない所。遠隔の地。
「覚えぬ罪にあたり侍りて、―にまどひ侍りしを/源氏(朝顔)」
(ア)過去の時代。前世。
「―の遠きをしのぶ道もあらじあへるを時と君に仰ぎて/三十六番歌合」
(イ)未来。来世。
「―を思ふもつらき目の前にまたなげき積むのちの煙よ/拾遺愚草」
(2)知らない所。遠隔の地。
「覚えぬ罪にあたり侍りて、―にまどひ侍りしを/源氏(朝顔)」
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