三省堂 大辞林 |
しら・ける 3 【白ける】
(動カ下一)[文]カ下二 しら・く
(1)気分がこわれる。興がさめる。気まずくなる。
「座が―・ける」
(2)色が薄くなって白くなる。色があせる。
「本の表紙が―・ける」「海のまた恐ろしければ頭もみな―・けぬ/土左」
(3)隠していたことがひとに知られてしまう。また、隠していたことをひとに打ち明ける。
「恥かしさに隠してはゐたが、かう―・けて来たからは/浄瑠璃・双蝶蝶」「かしらから物ごと―・けて語りぬ/浮世草子・一代男 2」
(4)知らないふりをする。しらばくれる。
「『名のらせ給へ』ととぼけ顔、―・けて男にあしらへば/浄瑠璃・日本武尊」
(1)気分がこわれる。興がさめる。気まずくなる。
「座が―・ける」
(2)色が薄くなって白くなる。色があせる。
「本の表紙が―・ける」「海のまた恐ろしければ頭もみな―・けぬ/土左」
(3)隠していたことがひとに知られてしまう。また、隠していたことをひとに打ち明ける。
「恥かしさに隠してはゐたが、かう―・けて来たからは/浄瑠璃・双蝶蝶」「かしらから物ごと―・けて語りぬ/浮世草子・一代男 2」
(4)知らないふりをする。しらばくれる。
「『名のらせ給へ』ととぼけ顔、―・けて男にあしらへば/浄瑠璃・日本武尊」
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