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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

しょうぼうじ しやうぼふ― 【正法寺】

(1)京都市東山区にある時宗の寺。山号霊鷲山(りようじゆぜん)延暦年間(782-806)最澄創建。一四世紀後期国阿中興

(2)大津市石山岩間寺(いわまでら)正称

しょうぼう-じ しやうぼふ― 3 【正法時】

正法(2)」に同じ。


国指定文化財等データベース

文化庁文化庁

正法寺

名称: 正法寺
ふりがな しょうぼうじ
名称(棟): 本堂
名称(ふりがな): ほんどう
番号 2159
種別1: 近世以前寺院
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1984.05.21(昭和59.05.21)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 京都府
都道府県 京都府八幡市八幡清水井
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行五間、梁間七間一重入母屋造向拝三間本瓦葺
時代区分 江戸前
年代 寛永7(1710)
解説文: 正法寺は浄土宗に属し、江戸時代には尾張德川家菩提寺として栄えた。伽藍中心構成する本堂大方丈、唐門は、尾張藩主義直の生母相応院によって建立されたもので、御成備えた形をとっている。
 本堂桁行五間、梁間七間のやゝ規模大きい堂で内陣円柱組物に施された極彩色文様は、他の荘厳とともに堂内を華麗に飾る。 大方丈は金碧障壁画のある六間取方丈形式で、上段の間設け対面所としての機能備えている。唐門屋根前後唐破風造、側面入母屋とする類例少ない門で、御成門としての格式の高さを示している。
 この三棟の建物近世初期浄土宗寺院遺構として貴重であり、同時期の建立で整った伽藍構成されている点も高く評価できる。

正法寺

名称: 正法寺
ふりがな しょうぼうじ
名称(棟): 本堂
名称(ふりがな): ほんどう
番号 2241
種別1: 近世以前寺院
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1990.09.11(平成2.09.11)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 岩手県
都道府県 岩手県奥州市水沢区黒石町
所有者名: 正法寺
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行29.6m、梁間21.0m、一重入母屋造茅葺東北西各面庇及び東西回廊附属板葺及びこけら葺
時代区分 江戸後期
年代 文化8(1811)
解説文: 正法寺は東北地方最初開創された曹洞宗寺院で、江戸時代仙台藩主伊達氏帰依を受けていた。
 本堂間口約三〇メートル奥行二一メートル規模大きな茅葺建物で、内部広大豪快造りなどに寺の格式の高さと近世仏堂特徴がよくあらわれている。庫裏間口三三メートル奥行約一七メートルで、本堂同じく規模大きな茅葺建物である。惣門もあわせて伽藍保存をはかる。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(寺院):  正傳寺本堂  正明寺本堂  正法寺  正法寺  正蓮寺大日堂  正行寺本堂  毘沙門堂





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