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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

しょうしゅ しやう― 1 【唱首】

先頭に立って唱える人。首唱者。

しょうしゅ せう― 0 1椒酒】

山椒(さんしよう)の実などを入れた酒。屠蘇(とそ)など。

しょうしゅ せう― 0 1 【焼酒】

中国朝鮮の酒の一。穀類芋類から醸造した酒を蒸留したもの

しょうしゅ しやう― 1聖主】

(1)徳の高い君主

(2)しょうじゅ聖衆)」に同じ。

しょうしゅ せう― 1聚】

嘯集(しようしゆう)」に同じ。


焼酎・泡盛用語集

本格焼酎と泡盛本格焼酎と泡盛

焼酒(しょうしゅ)

中国語焼酒(しゃおぢいう)から由来した焼酎の古い呼び名中国では焼刀子ともいう。唐代白楽天の詩に「焼酒初メテ開キ 琥珀香(こはくかん)バシ」とあり、同時代の雍陶(ようとう)は「成都ニ致ツテヨリ 焼酒熟ス」とうたい中国白酒ぱいちゅう)の唐代起源説のもととなった。当時焼酒は暖酒と同義語に用いられたのではないかという説もある。北宋の人田錫(でんしゃく)は『麹(きく)本草』で珍品として暹羅しゃむろ)国(タイ)の焼酒を紹介し、元代に入ると『居家必用事類全集』に南蛮焼酒法の記述がある。明代では焼酒とともに火酒の名も現れるが、『本草綱目』にある焼酒の名が『本朝食鑑』や『食物本草』などに引用され、江戸時代多くの書に焼酒と記されるようになった思われる。焼酒とは酒を焼く、すなわち蒸留してつくったものを意味し、ブランデーの語源となったオランダ語のbrandewijn(ぶらんでうえいん)すなわち「焼いたワイン」に通じるものがある。





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