三省堂 大辞林 |
しょうき-らん 3 【▼鍾▼馗▼蘭】
(1)ラン科の腐生植物。深山の林下に生える。全体に多肉で、淡黄赤色を帯びる。茎は高さ15~30センチメートルで、数個の鱗片(りんぺん)葉がつく。夏、淡紅色の花を数個開く。ランテンマ。
(2)「鍾馗水仙」に同じ。
(2)「鍾馗水仙」に同じ。
植物図鑑 |
しょうきらん (鍾馗蘭)



●わが国の北海道西南部から本州、四国、九州に分布しています。山地の林や笹原に生える腐生植物です。茎は直立して10~30センチほどになり、葉は退化して鱗片状です。7月から8月ごろ、淡い紅色の花を咲かせます。唇弁は袋状で真ん中に黄色い突起があります。名前は、兜をつけた鍾馗さまの姿に見立てたもの。
●ラン科ショウキラン属の多年草で、学名は Yoania japonica。英名はありません。
ランのほかの用語一覧
| シュンラン: | シンビジウム・プミルム 寒蘭 春蘭 |
| ショウキラン: | 鍾馗蘭 |
| シラン: | 紫蘭 |
| ジゴペタルム: | ジゴペタルム ジゴペタルム・マッカイイ |
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