三省堂 大辞林 |
しょうえん せうゑん 【小円】
しょうえん せう― 0 【小宴】
しょうえん せうゑん 0 1 【小園】
しょうえん せう― 0 【招宴】
しょうえん 0 【松煙】
(1)松を燃やした煙。また、松明(たいまつ)の煙。
(2)松を燃やしてつくった煤(すす)。顔料や墨の原料として用いる。松煤(しようばい)。
(3)墨の異名。
「国司―をつみて御前におきたりけり/著聞 3」
(2)松を燃やしてつくった煤(すす)。顔料や墨の原料として用いる。松煤(しようばい)。
(3)墨の異名。
「国司―をつみて御前におきたりけり/著聞 3」
しょうえん しやうゑん 0 【▽荘園/▼庄園】
中国では唐代から、ヨーロッパでは八世紀頃から行われた土地所有形態および領主の所有地。日本では、奈良時代末以降、貴族や寺社が諸国に私的に領有した土地をいう。大規模な開墾と地方豪族・農民からの寄進によって平安中期に飛躍的に増大し、また不輸不入(ふゆふにゆう)の特権を得て貴族・寺社の経済的基盤となった。鎌倉・室町時代を通じて、武士勢力の侵略を受け、また商業経済が発達するに及んで次第に衰え、太閤検地によって制度的にも消滅した。荘。そうえん。
しょうえん せう― 0 【消炎】
しょうえん せう― 0 【硝煙】
しょうえん しやう― 0 【▼瘴煙】
しょうえん しようゑん 【松園】
防府歴史用語辞典 |
荘園 (しょうえん)
743年の墾田永年私財法[こんでんえいねんしざいほう]にはじまる貴族や寺社の私有地です。税を払わなくていいなどの特権をつけられた荘園もありましたが、地頭[じとう]の設置によって、次第に力を失っていきます。
しょうえんと同じ種類の言葉
しょうえんに関連した本
- 荘園 (日本歴史叢書) 永原 慶二 吉川弘文館
- もっと知りたい上村松園―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション) 加藤 類子 東京美術
- 荘園の世界 (UP選書 114) 稲垣 泰彦 東京大学出版会
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