三省堂 大辞林 |
しゅんきょ 1 【▼峻拒】
「しゅんきょ」の用例一覧
寺田寅彦 昭和二年の二科会と美術院 (青空文庫)
ろの展覧会の日本画にはほとんど興味をなくしてしまった。すべてがただ紙の表面へたんねんに墨と絵の具をすりつけ盛り上げたものとしか感じられない。先日の朝日新聞社の大展覧会でみた 雅邦 ( がほう ) でもコケオドシとしか見えなかった。 春挙 ( しゅんきょ...
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太宰治 渡り鳥 (青空文庫)
ばいいのに。イデオロギストは、趣味を 峻拒 ( しゅんきょ ) すか。でも、としを考えなさい、としを。 「どなたでしたかしら?」 近眼かい? 溜息 ( ためいき ) が出るよ。 「クレヨン社の、……」 名前...
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幸田露伴 蒲生氏郷 (青空文庫)
の 宿々 ( しゅくじゅく ) の農民共は、宿も借さなければ薪炭など与うる便宜をも 峻拒 ( しゅんきょ ) した。これ等は伊達政宗の領地で、政宗は裏面は兎に角、表面...
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