三省堂 大辞林 |
日本酒用語集 |
酒母(しゅぼ)
酒税法の定義によると、酵母で含糖質物を発酵させることができるもの及び酵母を培養したもので含糖質物を発酵させることができるもの並びにこれらに麹を混和したものをいい、製薬、製パン用、しょう油製造用などの用途に供するものは除かれる。
清酒醸造の場合には、蒸米、米麹及び水の混合物に多量の清酒酵母を培養したものをいい、乳酸を十分量に含み醪の発酵をつかさどる根源となる。生もと系酒母と速醸系酒母に大別される。
「しゅぼ」の用例一覧
芥川龍之介 捨児 (青空文庫)
われているのですが—— 今日 ( こんにち ) までの養育の礼を一々 叮嚀 ( ていねい ) に述べ出すのです。 「それがややしばらく続いた 後 ( のち ) 、和尚は 朱骨 ( しゅぼね ) の 中啓...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/154_15206.html
江見水蔭 丹那山の怪 (青空文庫)
足でも揉みましょうと云出すかも知れない。そうしたら一喝してやろうと息を殺して寝た、真似をしておった。 その間にいつしか本当に眠ってしまった。真夜中に目を覚まして、もう女はいないだろうと、布団の襟から顔を出して見ると、絹張の 朱骨 ( しゅぼ...
www.aozora.gr.jp/cards/000448/files/46496_24421.html
海野十三 鞄らしくない鞄 (青空文庫)
の顔も蒼くなった。 「ばかッ。この鞄は、ただの鞄じゃないか。こんなものをありがたく受取って来て、どうするつもりか」 目賀野は、満身 朱盆 ( しゅぼん ) のようになって、臼井を 怒鳴 ( どな ) りつけた。 「ただ...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/2637_23919.html
しゅぼに関係した商品