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しゅっせかげきよ 【出世景清】
人形浄瑠璃。時代物。通称「景清」。近松門左衛門作。1685年初演。初世竹本義太夫のために近松が初めて執筆した作品。幸若舞曲・古浄瑠璃に取材。源頼朝を討とうとして果たせず入牢させられた平景清が、観音の功徳に助けられ、最後に自らの非を悟り両眼をえぐって日向(ひゆうが)に下るというもの。説話的な古浄瑠璃を脱した画期的な作品で、これ以後を、新浄瑠璃の時代とする。
しゅっせかげきよに関連した本
- 女殺油地獄,出世景清 (岩波文庫 黄 211-3) 藤村 作 岩波書店
- 女殺油地獄・出世景清 (1957年) (岩波文庫) 藤村 作 岩波書店
- 国立文楽劇場上演資料集〈13〉雪狐々姿湖.道成寺入相花王.出世景清.桂川連理柵 (1985年) 国立文楽劇場 国立劇場
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