しゅかくほうしんのうとは? わかりやすく解説

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しゅかく‐ほうしんのう〔‐ホフシンワウ〕【守覚法親王】

読み方:しゅかくほうしんのう

[1150〜1202]平安末期から鎌倉初期の僧。後白河天皇の第2皇子仁和(にんな)寺第6世となる。和歌書道すぐれた。著「北院御室御集」「野月鈔」など。





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