三省堂 大辞林 |
しゅうかいどう しうかいだう 3 【秋海▼棠】
シュウカイドウ科の多年草。中国原産。ベゴニアの一種で、観賞用に栽培。茎は塊茎から出て、高さ約40センチメートル、葉はゆがんだ心臓形。秋、淡紅色の花を細い柄の上に開く。葉腋(ようえき)に珠芽が生じ、地に落ちて繁殖する。[季]秋。《節々に―の紅にじみ/虚子》
植物図鑑 |
しゅうかいどう (秋海棠)





●わが国の各地をはじめ、中国やマレー半島に分布しています。陰湿地に生え、高さは1メートルほどになります。茎は直立して、上部で分枝します。葉は卵状心形で互生し、縁には鋸歯があります。8月から10月ごろ、茎頂や節から集散花序をだし、紅色の花を咲かせます。花には雄花と雌花があります。
●シュウカイドウ科シュウカイドウ属の多年草で、学名は Begoniaevansiana。英名は Hardy begonia。
隠語大辞典 |
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