三省堂 大辞林 |
しゃじく-そう ―ぢくさう 0 【車軸草】
マメ科の多年草。本州中部の高原に生え、旧大陸に広く分布。茎は束生し高さ約30センチメートル。掌状複葉を互生。八、九月、紅紫色の細長い蝶形花を数個扇形につける。片輪車(かたわぐるま)。阿弥陀笠(あみだがさ)。菩薩草(ぼさつそう)。
植物図鑑 |
しゃじくそう (車軸草)



●わが国の本州、中部地方以北から北海道、それにアジアの東北部から東ヨーロッパに分布しています。乾燥した山地や海岸の岩場に生え、高さは15~50センチになります。葉は掌状複葉で互生しますが、葉柄が短いために小葉が輪生しているように見えます。6月から8月ごろ、総状花序をだして紅紫色から白色の花を咲かせます。
●マメ科シャジクソウ属の多年草で、学名は Trifolium lupinaster。英名は Lupine clover。
マメのほかの用語一覧
| シャジクソウ: | 紫詰草 薬玉詰草 赤熊萩 車軸草 |
| ストロンギロドン: | 翡翠葛 |
| センダイハギ: | テルモプシス・マクロフィラ テルモプシス・ロンビフォリア |
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