三省堂 大辞林 |
しもつけ 【下野】
〔「しもつけの(下毛野)」の略〕
(1)旧国名の一。栃木県全域にあたる。野州(やしゆう)。
(2)バラ科の落葉低木。下野国で最初に発見されたという。山野に自生し、観賞用に植えられる。高さ1メートル内外。葉はほぼ長楕円形で鋸歯がある。六月頃、枝先に散房花序を出し、淡紅色の小花を多数密生する。木下野(きしもつけ)。〔「繍線菊」とも当てる〕[季]夏。
(1)旧国名の一。栃木県全域にあたる。野州(やしゆう)。
(2)バラ科の落葉低木。下野国で最初に発見されたという。山野に自生し、観賞用に植えられる。高さ1メートル内外。葉はほぼ長楕円形で鋸歯がある。六月頃、枝先に散房花序を出し、淡紅色の小花を多数密生する。木下野(きしもつけ)。〔「繍線菊」とも当てる〕[季]夏。
植物図鑑 |
しもつけ (下野)






●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布しています。山地の日当たりの良い岩礫地などに生え、高さは1メートルほどになります。葉は狭卵形から広卵形で互生し、縁には不揃いな重鋸歯があります。5月から8月ごろ、本年枝の先端に複散房花序をつけ、小さな花をいっぱいに咲かせます。花色はふつう淡い紅色ですが、濃紅色や白色などもあります。和名は、下野の国(栃木県)に多いから、あるいは花の咲くようすが霜の降りたさまに似ることからつけられたといいます。
●バラ科シモツケ属の落葉低木で、学名は Spiraea japonica。英名は Japanese spiraea。
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ウィキペディア |
下野
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/20 04:46 UTC 版)
(しもつけ から転送)
目次 |
下野(しもつけ)
- 下野国 - かつての令制国のひとつ。
- 下野市 - 2006年1月に発足した栃木県の市。
- 下野新聞 - 栃木県の地方紙。
- シモツケ - バラ科シモツケ属の落葉低木(樹高約100cm)。 初夏にピンクまたは白色の集合花を咲かせ、秋には紅葉する。古くから庭木として用いられる(学名: Spiraea Japonica)。 コデマリ、ユキヤナギも同じシモツケ属(Spiraea L.)の仲間である。
- シモツケソウ - バラ科シモツケソウ属(Filipendula)の多年草。オニシモツケ、コシジシモツケソウ、アカバナシモツケソウなどがある。
- しもつけ (列車) - 東武鉄道が浅草駅 - 東武宇都宮駅間を東武伊勢崎線・東武日光線・東武宇都宮線経由で運行する特別急行列車。過去の列車「しもつけ」については以下を参照。
下野(しもの)
下野(げや)
- 野に下る(や-に-くだ-る)とも。政府の一員だった閣僚・与党議員・首長・官僚・軍人などの官吏が自ら辞職するか、あるいは辞職に追い込まれ、在野(民間人)になること。対義語は仕官(官に仕える)。
- 政府・与党だった政党が、政権交代など何らかの理由で野党に退くこと。
- 比喩的に、学者が大学などの研究機関を去ること。
関連項目
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固有名詞の分類
- しもつけふるさと写真館下野新聞
- 第15回 しもつけ写真大賞 作品募集下野新聞
- 第2回 しもつけ春休み親子新聞教室下野新聞
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