しのび逢い リポア君の恋愛修行とは?

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しのび逢い リポア君の恋愛修行

原題:Monsieur Ripois Lovers Happy Lovers!
製作国:フランス
製作年:1954
配給:新外映
スタッフ
監督:Rene Clement ルネ・クレマン
製作:Paul Graetz ポール・グレーツ
原作:Louis Hemon ルイ・エモン
脚色:Hugh Mills ヒュー・ミルズ

Rene Clement ルネ・クレマン
台詞:Hugh Mills ヒュー・ミルズ

Raymond Queneau レイモン・クノー
撮影:Oswald Morris オズワルド・モリス
音楽:Roman Vlad ロマン・ヴラド
作曲:V. Marceau 
作詞:Pierre MacOrlan ピエール・マッコルラン
歌:Germaine Montero ジェルメーヌ・モンテロ
美術:Ralph Brinton 
編集:Vera Campbell 
録音:Cecil Mason 
キャスト(役名
Gerard Philipe ジェラール・フィリップ (Andr\8f\a1\a5 Ripois)
Natasha Parry ナターシャ・パリー (Patricia
Valerie Hobson ヴァレリー・ホブソン (Catherine
Joan Greenwood ジョーン・グリーンウッド (Norah)
Margaret Johnston マーガレット・ジョンストン (Anne
Germaine Montero ジェルメーヌ・モンテロ (Marcelle)
Percy Marmont パーシー・マーモント (Catherine's Father
Diana Decker ディアナ・デッカー (Diana
Eric Pohlmann エリック・ポールマン (Boarding House Proprietor)
Bill Shine  (Pub Barman
Mai Bacon  (Mrs. Ross
Margot Field  (Dorise Braddock
Julie Anslow  (Maisie Smith
Harry Towb  (Stewart)
Gerald Campian  (Harry
Martin Benson マーティン・ベンソン (Art
Eileen Way アイリーン・ウェイ (1st Landlady (Norah))
Beryl Cooke  (Kind Typist
Judith Nelmes  (2nd Landlady (Marcelle))
Arthur Howard アーサー・ハワード (Priest
David Coote  (Richard
Richard Hart リチャード・ハート (Pupil
解説
禁じられた遊び」のルネ・クレマンイギリス監督した一九五四作品シニック恋愛喜劇である。「白き処女地」のルイ・エモン小説ルネ・クレマンヒュー・ミルズ脚色し、台詞はミルスと「七月のランデヴ」のレイモン・クノー担当した。撮影は「悪魔をやっつけろ」のオズワルド・モリス音楽は「女の獄舎」のロマン・ヴラド出演者は「狂熱の孤独」のジェラール・フィリップ、「情炎」のヴァレリー・ホブソン、「卑怯者」のジョーン・グリーンウッド、「艶ごと師」のマーガレット・ジョンストン、「舞姫夫人」のナターシャ・パリー、「密会」のジェルメーヌ・モンテロディアナ・デッカーなどである。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
フランス人アンドレ・リポワ(ジェラール・フィリップ)は財産家の妻キャスリーン(ヴァレリー・ホブソン)と離婚寸前形勢で、目下彼女はエジンバラ旅行中。その間にリポワは妻の親友パトリシアナターシャ・パリー)を連れこみ、晩餐後色ざんげをしながら口説き始めた。−−リポワは戦後ロンドンのある事務所勤めていた。上役アンマーガレット・ジョンストン)からは叱られてばかりだったが、彼はアンを物にしようと一念発起積極的な攻撃作戦でたちまち同棲するまでになった。だが、アンは家でもリポワをこき使うし、料理拙い二人の間がうまくいかなくなったころ、リポワは街で見かけノラジョーン・グリーンウッド)という中流家庭の娘が気に入ってしまった。ノラ親しくなったリポワは遺産が入ると嘘をついてとうとう物にしてしまったが、すぐ興が醒め、アパート引越し行方をくらました。しかし、アンとの間も完全に決裂して事務所クビになり、次のアパート家賃をためて追出された。行くところもなく公園に寝たりしておちぶれているときマルセルジェルメーヌ・モンテロ)という気のいいフランス生れの辻姫に拾われた。しばらくの間彼女のヒモになって一緒に暮したが、彼女に遺産が入って堅気になるというのをしおに彼女のアパート抜出し、今度フランス語教授看板出したが、そのころのある日キャスリーンが訪れたのだ。彼女はフランス文学質問しにきたのだが卒直に何も知らぬというリポワが好きになり結婚したのだった。その結婚式で、リポワは列席しているパトリシア初めて見、それから君を忘れられない−−というのがリポワの長い告白結論だった。パトリシア憎からず思ったが、冷静を持してリポワを振りきって帰ろうとした。リポワはバルコニーから飛降り自殺狂言を計ってパトリシアを引止めようとして本当に落ちてしまった。この知らせを聞いたキャスリーンは離婚悲観しての自殺未遂一人ぎめし、リポワにかわらぬ愛を誓った。怪我のため手押車に乗せられる結果になったリポワは、キャスリーンとパトリシアにつきそわれながら、相変らず通りすがり美人に眼を奪われていた。





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