三省堂 大辞林 |
しとど 0 【〈巫鳥〉/▼鵐】
しとど 0
(副)
〔古くは「しとと」か。「しとどに」の形でも用いる〕
(1)勢いの激しいさま。
「雨と云へば雨、…筒抜けの空を塗り潰して、―と落ちて来るんだから/坑夫(漱石)」
(2)雨・露などにびっしょりと濡れるさま。
「露に―に濡れた庭」
(3)涙などに、ぐっしょりと濡れるさま。
「歯をいみじう病みて、額髪も―に泣きぬらし/枕草子 189」
〔古くは「しとと」か。「しとどに」の形でも用いる〕
(1)勢いの激しいさま。
「雨と云へば雨、…筒抜けの空を塗り潰して、―と落ちて来るんだから/坑夫(漱石)」
(2)雨・露などにびっしょりと濡れるさま。
「露に―に濡れた庭」
(3)涙などに、ぐっしょりと濡れるさま。
「歯をいみじう病みて、額髪も―に泣きぬらし/枕草子 189」
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