三省堂 大辞林 |
隠語大辞典 |
「しとだる」の用例一覧
芥川龍之介 杜子春 (青空文庫)
した。のみならずそれと同時に、頭の上の松の枝が、 烈 ( はげ ) しくざわざわ揺れたと思うと、 後 ( うしろ ) の絶壁の頂からは、 四斗樽 ( しとだる ) 程の 白蛇 ( はくだ ) が一匹、炎の...
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菊池寛 入れ札 (青空文庫)
らねえ遠慮なんかしねえで、一言、嘉助ついて来いと、云っておくんなせい」 四斗樽 ( しとだる ) を両手に提げながら、 足駄 ( あしだ ) を 穿 ( は ) いて歩くと云う嘉助は一行中で第一の大力だった。忠次...
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小金井喜美子 鴎外の思い出 (青空文庫)
( は ) えて 綺麗 ( きれい ) ですが、それは一、二軒だけです。 野菜をせるのはなかなか威勢のよいものです。 四斗樽 ( しとだる ) ようの物を伏せた上に筆を耳に挟んだ人が乗って、何か...
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