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してき-ゆいぶつろん 7 【史的唯物論】
〔(ドイツ) historischer Materialismus〕マルクス主義の歴史観。発展する歴史の原動力は人間の意識・観念にはなく、社会の物質的な生産にあり、生産過程における人間相互の諸関係は、生産力との関係で弁証法的に発展すると考える立場。この物質的な生産の諸条件が全社会経済構成を規定すると同時に、宗教・哲学・芸術などの精神構造をも究極的に決定するとされる。唯物史観。歴史的唯物論。
→弁証法的唯物論
→弁証法的唯物論
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