三省堂 大辞林 |
しつりょう ―れう 2 【室料】
しつりょう ―れう 2 【質料】
〔(ギリシヤ) hylē; (ラテン) materia〕ある形式を備えたものの材料・素材となるもの。アリストテレス以来、形相と相関したものとして用いられ、例えば家の機能や構造形式が形相で、その素材である木材が質料。個々の現実に存在するものは、形相が質料を限定することで成り立つ。ヒュレー。
⇔形相
⇔形相
しつりょう ―りやう 2 【質量】
〔mass〕物体に固有な力学的基本量。慣性の大きさを表す量として定義される慣性質量と、物体にはたらく重力の大きさが基準物体(例えばキログラム原器)にはたらく重力の何倍であるかによって定義される重力質量とがある。両者が比例することはエートベッシュによって実験的に確かめられているが、一般相対性理論では、両者が等価であるとされる。また、特殊相対性理論によれば、慣性質量は物体の速さが大きくなれば増加し、質量はエネルギーの一形態であると見なされる。単位は kg, g
→静止質量
→静止質量
しつりょうに関係した商品
- 学び方を学ぶ本楽天ブックス
しつりょうのページへのリンク