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執行役員(しっこうやくいん)
取締役会が企業の意思決定にあたるのに対し、執行役員は企業の業務執行にあたる。いいかえれば、取締役会の決定を、執行役員が実行する。
従来、取締役会が、決定と実行の両方をこなしていた。これを「二つに分けた」のが現在の執行役員制度だ。いわば、二つの機能をそれぞれ独立させたのだ。
こうすることで、取締役会は、企業の業務執行に追われることなく、意思決定のみにあたれる。また執行役員も執行のプロフェッショナルとして活躍できる。つまり、両方の機能がそれぞれ強化されるわけだ。
(2000.10.24更新)
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