三省堂 大辞林 |
した 2 【▼簧】
シータ 1 [theta; Θ ・ θ ]
⇒テータ
した 0 【下】
(1)基準とする点より相対的に低い方向、または位置。
「ベランダから―に落ちる」「―から見上げる」「―の部屋」「東京の空の―」
(2)ある人の支配の及ぶところ。支配下。
「あの人の―で働くのはつらい」
(3)表面から見えない部分。内側。
「―にとのこを塗り、上に漆を塗る」「―にシャツを着る」
(4)紙などを人の前に置いたとき、その人に近い方向、またはその位置。
「―から五字目の文字」「本文の―に脚注をつける」
(5)連続しているものの、順序が後ろの部分。
「―に記すように」「―に『ん』のつく言葉」
(6)地位・能力・品質などが劣っている方。
「身分が―の者」「成績は彼より―だが、指導力はまさっている」「これより―の品物では使いものにならない」
(7)年齢が少ない方。年少。
「三歳くらい―の同僚」「―の兄」
(8)形式名詞。(「…下から」「…下より」の形で)…の直後に。…したすぐあとに。
「わびる言葉の―からもう失礼なことを言っている」
(9)名詞の上に付いて、「準備のための」「あらかじめの」の意を表す。
「―相談」「―検分」「―ごしらえ」「―書き」
(10)内心。心中。
「隠り沼(ぬ)の―ゆ恋ふればすべをなみ/万葉 2441」
(11)(多く「下に」の形で)内々。ひそかに。
「狭き所に侍れば、なめげなる事や侍らむと―に嘆くを聞き給ひて/源氏(帚木)」
(12)代金の一部として差し出す品物。下取りの品。
「―に出す」「あれを―に遣つて挿込みのある簪(かんざし)と取つ替へたがの/滑稽本・浮世風呂 3」
▽(1)(3)~(7)
⇔上(うえ)
〔(2)(8)の場合、アクセントは 2〕
» (成句)下に居る
» (成句)下に下に
» (成句)下に見る
» (成句)下にも置かない
「ベランダから―に落ちる」「―から見上げる」「―の部屋」「東京の空の―」
(2)ある人の支配の及ぶところ。支配下。
「あの人の―で働くのはつらい」
(3)表面から見えない部分。内側。
「―にとのこを塗り、上に漆を塗る」「―にシャツを着る」
(4)紙などを人の前に置いたとき、その人に近い方向、またはその位置。
「―から五字目の文字」「本文の―に脚注をつける」
(5)連続しているものの、順序が後ろの部分。
「―に記すように」「―に『ん』のつく言葉」
(6)地位・能力・品質などが劣っている方。
「身分が―の者」「成績は彼より―だが、指導力はまさっている」「これより―の品物では使いものにならない」
(7)年齢が少ない方。年少。
「三歳くらい―の同僚」「―の兄」
(8)形式名詞。(「…下から」「…下より」の形で)…の直後に。…したすぐあとに。
「わびる言葉の―からもう失礼なことを言っている」
(9)名詞の上に付いて、「準備のための」「あらかじめの」の意を表す。
「―相談」「―検分」「―ごしらえ」「―書き」
(10)内心。心中。
「隠り沼(ぬ)の―ゆ恋ふればすべをなみ/万葉 2441」
(11)(多く「下に」の形で)内々。ひそかに。
「狭き所に侍れば、なめげなる事や侍らむと―に嘆くを聞き給ひて/源氏(帚木)」
(12)代金の一部として差し出す品物。下取りの品。
「―に出す」「あれを―に遣つて挿込みのある簪(かんざし)と取つ替へたがの/滑稽本・浮世風呂 3」
▽(1)(3)~(7)
⇔上(うえ)
〔(2)(8)の場合、アクセントは 2〕
» (成句)下に居る
» (成句)下に下に
» (成句)下に見る
» (成句)下にも置かない
した 2 【舌】
(1)脊椎動物の口腔底にあって粘膜におおわれた骨格筋性の器官。魚類は筋肉を欠き粘膜状、一般の動物では筋肉・腺をそなえ、可動性。ヒトでは唾液腺が開口し、味覚・触覚をつかさどるほか、咀嚼(そしやく)嚥下(えんげ)を助け、発声器の一部でもある。べろ。
(2)物を言うこと。また、その言い方。くち。
「その―にあひては、すなほに心よき人も/浴泉記(喜美子)」
(3)舌に似た形のもの。
「鐙(あぶみ)の―」
→簧(した)
» (成句)舌が回る
» (成句)舌が縺れる
» (成句)舌の剣は命を絶つ
» (成句)舌の根の乾かぬうち
» (成句)舌は禍いの根
» (成句)舌も引かぬ
» (成句)舌を食う
» (成句)舌を出す
» (成句)舌を鳴らす
» (成句)舌を吐く
» (成句)舌を振る
» (成句)舌を振るう
» (成句)舌を巻く
(2)物を言うこと。また、その言い方。くち。
「その―にあひては、すなほに心よき人も/浴泉記(喜美子)」
(3)舌に似た形のもの。
「鐙(あぶみ)の―」
→簧(した)
» (成句)舌が回る
» (成句)舌が縺れる
» (成句)舌の剣は命を絶つ
» (成句)舌の根の乾かぬうち
» (成句)舌は禍いの根
» (成句)舌も引かぬ
» (成句)舌を食う
» (成句)舌を出す
» (成句)舌を鳴らす
» (成句)舌を吐く
» (成句)舌を振る
» (成句)舌を振るう
» (成句)舌を巻く
催奇形性所見用語集 |
隠語大辞典 |
JMnedict |
ウィキペディア |
した
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2007/09/04 04:52 UTC 版)
したは、
| このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
した
出典:『Wiktionary』 (2010/12/05 11:13 UTC 版)
発音
名詞:下
した (下)
- 相対的な位置関係のひとつ。観測点よりも低い(ひくい)位置。床、地面等により近い位置。重力の作用する場において重力の方向。あるものの位置が、観測点から重力方向に仮定した直線に対して、垂直に投影した場合、観測点よりも低い位置にあれば、「したにある」と表現される。
- 年少であること。としした。
- 文章等で順序が後であること。
- 「したに記載するとおり。」
- 社会的関係において、指揮権、命令権などの対象となる人。部下。
- (品質・技能等が)より劣ること。
- (書物、絵画などにおいて)地。垂直に置いたときに下になる方。水平に置いたときに読み手に近い方。
翻訳
関連語
名詞:舌
した (舌)
- 主に脊椎動物の口の中にある粘膜に覆われた、おもに筋肉で構成される器官。咀嚼・嚥下を助ける他、哺乳類においては味覚の感覚器である。また、調音器官の一部でもある。べろ。
- (比喩的)しゃべること。
- 舌の根も乾かぬうちに
- (楽器等で)舌の形に似たもの。リード。
翻訳
|
|
名詞:簧
した (簧)
翻訳
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
下
下 |
埝
簧
舌
※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
したに関係した商品
- ★楽天2011年間ランキング腕時計部門第1位★年間ランキング9年連続入賞ショップオブザイヤー腕時計部門2年連続大賞受賞店舗です●送料無料!!(12/27朝まで)お一人さま1本限定楽天で9年連続1番売れてるGショックDW-5600E-1V(黒)海外【CASIO】カシオ【G-SHOCKスピード】腕時計映画にも登場した人気機種【楽ギフ_包装】【smtb-KD】【あす楽対応】加藤時計店 Gショック楽天市場店
- 3万個突破SALE期間延長決定!ショウガ雑誌掲載!楽天ランキング1位!みらいのしょうが!黄金生姜粉末【送料無料】黄金しょうが粉末 (生姜粉末) 九州産黄金生姜100%使用した料理や飲料何にでも使える国産生姜粉末冷え対策生姜湯・しょうが紅茶 にも ウルトラしょうが ジンジャーパウダー自然の都【タマチャンショップ】
- チョコペンでメッセージを!限定プレゼント【贈答用ギフトに最適】【送料無料】厳選素材が創り出す極上チーズケーキ『シエスタチーズケーキ』TV 雑誌で紹介、テレビには17回登場!和歌山本店や銀座三越で大行列濃厚なのにさっぱりした味わいのベイクドチーズケーキスイーツとパスタのお店シエスタ
>> 「した」を含む用語の索引
したのページへのリンク