三省堂 大辞林 |
しぜん-せんたく 4 【自然選択】
〔natural selection〕ある生物に生じた遺伝的変異個体のうち生存に有利なものが生き残ること。集団遺伝学では、異なった遺伝子型をもつ個体が次代に残す子孫の数によって自然選択に対する有利さを評価する。ダーウィンが導入した概念。自然淘汰(とうた)。
OR事典 |
自然選択
読み方:しぜんせんたく
【英】:natural selection
【英】:natural selection
自然選択は個体間の適応度(生存や繁殖)の差によって生じるプロセスであり,その差はたまたまランダムに生じたものではない場合である.自然選択による進化のためには,淘汰(選択),変異,遺伝の3つが必要である.「淘汰(selection)」はある形質の適応度の差によって生じ,「変異(variation)」は集団中の個体の形質の違いである.そして,その形質が親から子へ「遺伝(heredity)」する必要がある.
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