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ししあい-ぼり ―あひ― 0肉合い彫(り)】

主に彫金で、模様周囲彫り沈めて、浮き彫り効果を出す技法模様の面は地の面より高くならない日本では杉浦乗意(1701-1761)が始めたとされる


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肉合彫(ししあいぼり)

杉浦乗意創案とされる金工作品の彫刻技法。平担な地板の鐔や縁頭等に、片切様式の鏨で人物などの図像輪郭彫り図像内側わずかに鋤き下げて像の中程薄肉彫状に立体感持たせ表現する。像と周囲平地境界片切鏨で鋭角仕切られるところから切り立った様が力感を表わし、特に人物画を描く際にその表現効果増大させる。また彫金以外でも蒔絵等は同様の工法による肉合研出と呼ばれる表現が用いられている。





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