しきい値とは?

Weblio 辞書 > コンピュータ > ネットワーク用語 > しきい値の意味・解説 

しきい値

Threshold反応などを起こすために加え物理量最小値または変化点。ネットワーク監視装置などで、どの程度のエラーパケットを発見した場合障害とみなすかを設定した値。

閾値

読み方しきいち,いきち
別名:しきい値
【英】threshold

閾値とは、その値を境にして、動作や意味などが変わる値のことである。

閾値は、ユーザー使い方好み動作環境などにより大きく異なりプログラム制御するために一意決めることが難しパラメータに対して使用されることが多い。

人間であれば曖昧条件でも許されても、コンピュータには明確な指示与える必要があり、そのような場合に閾値と呼ばれることが多い。また、動作確認しながら、その値を決めていくチューニング値の場合も閾値と呼ばれる

バッテリー切れの警告を行うバッテリー容量は、閾値の例である。


しきい値

【英】:threshold value

反応その他の現象を起こさせるために必要な最小物理量(普通はエネルギー)のこと。

しきい値

読み方しきいち
英語表記thresholds

放射線による被ばく影響は、障害種類によって異なるが、一定の放射線量以下では発生せず、これを超えて始めて発生すると考えられており、この障害が起きる境目線量をしきい値という。
外部から影響作用量)によりある現象効果発生する場合、必要とする最少影響作用量)で、それ以下の量ではその現象効果は起こらない。
皮ふの紅斑脱毛不妊などの放射線による確定的影響では、それらの影響生ず最小線量が知られており、これを「しきい値」という。
ICRP勧告線量限度決定するための大原則として、いかなる理由があってもしきい値を超えるような線量与えないことがうたわれている。ICRP勧告における「組織線量当量限度」はこの考え方基づいている。(2001年4月より法改正で「組織線量当量」は「等価線量」に用語変更

しきい値

一般的にある値以上で影響現れ、それ以下では影響がない境界の値をしきい値という。放射線影響分野では、皮膚の紅斑脱毛不妊など、放射線確定的影響には、それらの影響現れる最小線量存在する。これをしきい値という。 「確率的影響」の項を参考

しきい値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/09/02 17:31 UTC 版)

しきい値(しきいち)、あるいは閾値(いきち)(: Threshold, Schwelle: threshold, limen)は、境目となるのこと。




「しきい値」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

しきい値に関連した本

しきい値に関係した商品

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「しきい値」の関連用語

しきい値のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す




しきい値のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
アライドテレシス株式会社アライドテレシス株式会社
Copyright(c)2014 Allied Telesis K.K. All Rights Reserved.
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2014 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリ閾値の記事を利用しております。
日本電子株式会社日本電子株式会社
Copyright(C)1996-2014 JEOL Ltd., All Rights Reserved.
福井原子力環境監視センター福井原子力環境監視センター
Copyright (C)2001-2014 FERMC(福井県原子力環境監視センター) All rights reserved.
文部科学省文部科学省
Copyright (C) 2014 文部科学省 All rights reserved.
環境防災Nネットホームページ原子力防災基礎用語集
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのしきい値 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2014 Weblio RSS