三省堂 大辞林 |
しか・ける 3 【仕掛ける】
(動カ下一)[文]カ下二 しか・く
(1)他人に対して、自分の方から積極的に動作・作用を向ける。攻勢に出る。
「喧嘩(けんか)を―・ける」「うしをくひてゐるきやくにはなしを―・ける/安愚楽鍋(魯文)」
(2)装置を取り付ける。また、装置をセットする。しかけをする。
「目覚まし時計を―・ける」「わなを―・ける」
(3)し始める。また、ある動作を始めてその途中である。
「挨拶を―・けて気付いた」
(4)煮たきするために、鍋(なべ)・釜(かま)などを火にかける。また、その準備をしておく。
「ご飯を―・ける」「是からおかゆを―・けう/浄瑠璃・先代萩」
(5)浴びせる。注ぎかける。ひっかける。
「烏のとびて通りけるがゑどを―・けけるを/宇治拾遺 2」
(6)押し寄せる。押しかける。
「今夜は何でも家へ―・けて、引つ剥いで行かにやあなりませぬのさ/歌舞伎・都鳥廓白浪」
(1)他人に対して、自分の方から積極的に動作・作用を向ける。攻勢に出る。
「喧嘩(けんか)を―・ける」「うしをくひてゐるきやくにはなしを―・ける/安愚楽鍋(魯文)」
(2)装置を取り付ける。また、装置をセットする。しかけをする。
「目覚まし時計を―・ける」「わなを―・ける」
(3)し始める。また、ある動作を始めてその途中である。
「挨拶を―・けて気付いた」
(4)煮たきするために、鍋(なべ)・釜(かま)などを火にかける。また、その準備をしておく。
「ご飯を―・ける」「是からおかゆを―・けう/浄瑠璃・先代萩」
(5)浴びせる。注ぎかける。ひっかける。
「烏のとびて通りけるがゑどを―・けけるを/宇治拾遺 2」
(6)押し寄せる。押しかける。
「今夜は何でも家へ―・けて、引つ剥いで行かにやあなりませぬのさ/歌舞伎・都鳥廓白浪」
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