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サンポート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/28 15:20 UTC 版)
(しおかぜリレー から転送)
| サンポート | |
|---|---|
| 運行鉄道事業者 | 四国旅客鉄道(JR四国) |
| 列車種別 | 快速列車 |
| 運転区間 | 高松駅 - 多度津駅・観音寺駅・伊予西条駅・松山駅・琴平駅 |
| 経由線区 | 予讃線・土讃線 |
| 使用車両 (所属区所) |
113系電車・121系電車・6000系電車・7000系電車 |
| 運転開始日 | 2002年3月23日 |
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この表について
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サンポートは、四国旅客鉄道(JR四国)が高松駅 - 多度津駅・観音寺駅・伊予西条駅・松山駅・琴平駅間を予讃線・土讃線経由で運行している快速列車の愛称である。なお、列車名である「サンポート」は香川県高松市にある再開発地区「サンポート高松」に由来する。
目次 |
概要
運行状況
- データイム(日中)
- 高松駅 - 観音寺駅(一部は伊予西条駅または松山駅)間に1時間間隔で運行される。端岡駅のみ停車。先行する各駅停車を追い越す列車が一部あるが緩急接続はせず、大部分の列車は追い越しもない。また、高松駅 - 坂出駅間では「マリンライナー」を含め、1時間に3本の快速列車が運行されている。2011年3月のダイヤ改正以前は、このほかに琴平駅との間にも毎時1本が運行され、約30分間隔だった。また一部に端岡駅で緩急接続をおこなう列車があった。
- ラッシュ時
- 朝の上りと夕方の上り1本は端岡駅に加え鴨川駅・国分駅・鬼無駅にも停車し、朝の上り1本が鴨川駅で各駅停車との接続を行う。夕方の下りは(朝夕の)上りとは違い、端岡駅と鴨川駅のみの停車で一部の列車が該当駅で各駅停車との接続を行う。日中とは違い、運行間隔は統一されていない。
また、日中・ラッシュ時ともに一部の列車は丸亀駅で特急「南風」と接続する。これは、「サンポート」の前身である「南風リレー」が運行されていた時から行われている。過去には特急「しおかぜ」との接続を行う「しおかぜリレー」が運行されていた時もあった。2008年3月15日のダイヤ改正で、「南風」に乗り継ぎ可能な列車については「サンポート南風リレー号」の愛称で運行されるようになり、愛称が復活した。
快速「サンポート」が登場するまでの高松 - 多度津間では端岡・坂出・宇多津・丸亀(・讃岐塩屋)停車の快速「南風リレー号(時間帯によってはしおかぜリレー)」や香西駅・讃岐府中駅・八十場駅・讃岐塩屋駅通過の普通列車(主に土讃線阿波池田駅発着の列車や予讃線観音寺駅以西からの直通)が設定されていた。特に後者に関しては国鉄時代これら4駅を停車する列車は1日あたり10本程度だった。
現在の使用車両
JR四国の所有する普通列車用車両の多くが使用される。また、全て高松運転所所属であるが、7000系の一部の車両が松山運転所所属である。なお、113系以外で運用されるときは、種別・行先表示器に「快速」の表示が入っていないため、「快速サンポート」と表記したヘッドマークを装着する。
なお、ダイヤの大幅な乱れ発生時や上記の車両が極端に不足した場合、キハ185系の特急仕様車(所属は高松運転所)が代走運用に就くこともある(キハ185系は、下記のキハ58形・キハ65形の代走運用にも就いたことがある)。
過去の使用車両
停車駅
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- ※は朝夕の一部の上り列車、<>は朝夕の一部の上り列車と夕ラッシュ時以降の下り列車が停車。
沿革
- 2002年(平成14年)3月23日 - 高松都市圏輸送改善を目的として下り20本、上り22本を設定。
- 2003年(平成15年)10月1日 - 上り1本が各駅停車となり下り20本、上り21本に変更。
- 2005年(平成17年)3月 - 「サンポート」と「マリンライナー」が日中は高松駅を15分間隔で発車するダイヤになる。
- 2008年(平成20年)3月15日 - この日行われたダイヤ改正で「サンポート」と「マリンライナー」が高松駅を15分間隔で発車するダイヤ編成が崩れた。また、高松駅 - 坂出駅間は一部を除いて日中は各駅停車が先着となるダイヤ編成へと変更。
- 2011年(平成23年)3月12日 - 日中(10時 - 15時台)の高松 - 琴平間を普通列車に変更(格下げ)[1]。これによりこの時間帯の運行本数は毎時1本となる。
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