三省堂 大辞林 |
ザーネ 1 [(ドイツ) Sahne]
ざね 【▽実】
(接尾)
〔「さね(実)」の転〕名詞に付く。
(1)根本のもの、そのものとなるもとの意を表す。
「是の後に生(あ)れし五柱の男子は物―我が物によりて成れり/古事記(上訓)」
(2)本体・中心となるものの意を表す。
「ここに日本武尊、神―のなれる蛇といふことを知らずして/日本書紀(景行訓)」
(3)その中の主たるもの、重きをなすものの意を表す。
「左中弁藤原の良近といふをなむまらうど―にて/伊勢 101」
〔「さね(実)」の転〕名詞に付く。
(1)根本のもの、そのものとなるもとの意を表す。
「是の後に生(あ)れし五柱の男子は物―我が物によりて成れり/古事記(上訓)」
(2)本体・中心となるものの意を表す。
「ここに日本武尊、神―のなれる蛇といふことを知らずして/日本書紀(景行訓)」
(3)その中の主たるもの、重きをなすものの意を表す。
「左中弁藤原の良近といふをなむまらうど―にて/伊勢 101」
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