三省堂 大辞林 |
「ざれがき」の用例一覧
津軽の虫の巣 (青空文庫)
絨(ビロード)の小帯を、仄暗い燈台の陰で人知れず眺める喜びと、一蝶の戯書(ざれがき)を同好の士に誇る老臣の喜悦とは、その間に必しも大小はない。 当座は、身柄相当に四辺を潤おす土産話に、冬近...
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種田山頭火 其中日記 (三) (青空文庫)
らに咲いててふてふにてふてふ 便所の窓まで芽ぶいたか ・雑草にうづもれてひとつやのひとり ・雑草ばかりで花見の唄のきこえるところ ・花のよな木の芽ゆれつつ暮れる家 春の夜を落ちたる音の虫 ・気ままに伸んで香のたかい花つけて ・あれは木蓮の白いゆふざれがき...
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