さんふらわあ_こがねとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > さんふらわあ_こがねの意味・解説 

さんふらわあ こがね

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/14 14:19 UTC 版)

さんふらわあ こがねは、関西汽船が運航していたフェリー。神戸(阪神)-松山-別府航路に就航した。


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 新造船写真集 カーフェリーさんふらわあ こがね 船舶整備公団・関西汽船株式会社 - 船の科学1992年12月号
  2. ^ Dangcalan, Danny (2013年6月18日). “Ferry damaged but reaches port”. philstar global. 2016年2月9日閲覧。
  3. ^ a b 広島地方海難審判庁 (25 July 2008). 旅客船さんふらわあこがね 岸壁衝突事件 (PDF) (Report). 財団法人海難審判協会. 2016年2月9日閲覧
  4. ^ a b c 新造船紹介 大型旅客カーフェリー"さんふらわあ こがね"の概要 - 船の科学1992年12月号
  5. ^ a b 長距離フェリーガイド さんふらわあこがね さんふらわあにしき - ぐるりニッポン船旅ガイド'96(成美堂出版)


「さんふらわあ こがね」の続きの解説一覧

さんふらわあ こがね

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 03:40 UTC 版)

関西汽船」の記事における「さんふらわあ こがね」の解説

1991年12月竣工1992年8月3日就航2003年改造。9,710総トン全長150.9m、幅25.0m、出力25,200馬力航海速力22.1ノット最大24.7ノット)。 旅客定員942名、乗組員36名。車両積載数:トラック100台・乗用車60台。カナサシ豊橋工場建造2007年11月21日よりダイヤモンドフェリー運航便に就航(「さんふらわあ にしき」と交互に就航)。関西汽船所有船舶だったが、2008年2月1日ドック入りし、この日をもってダイヤモンドフェリー船籍となる。ファンネルマークを「Dマーク」に変更のうえ、同年2月7日より同社運航船として寄港便に就航

※この「さんふらわあ こがね」の解説は、「関西汽船」の解説の一部です。
「さんふらわあ こがね」を含む「関西汽船」の記事については、「関西汽船」の概要を参照ください。


さんふらわあ こがね(関西汽船→ダイヤモンドフェリー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 02:20 UTC 版)

さんふらわあ」の記事における「さんふらわあ こがね(関西汽船ダイヤモンドフェリー)」の解説

1992年8月3日就航2003年改造2010年2月引退。9,710総トン全長150.9m、幅25.0m、出力25,200馬力航海速力22.1ノット最大24.7ノット)。 旅客定員942名、乗組員36名。車両積載数:トラック100台・乗用車60台。カナサシ豊橋工場建造2007年11月21日よりダイヤモンドフェリー運航便に就航関西汽船の「さんふらわあ にしき」と交互に就航)。関西汽船所有船舶だったが、2008年2月1日ドック入りし、この日をもってダイヤモンドフェリー船籍となる。ファンネルマークを「Dマーク」に変更のうえ、同年2月7日よりダイヤモンドフェリー運航船として、寄港便に就航していた。 引退後Super Ferryフィリピン)にてSUPERFERRY 20として運航

※この「さんふらわあ こがね(関西汽船→ダイヤモンドフェリー)」の解説は、「さんふらわあ」の解説の一部です。
「さんふらわあ こがね(関西汽船→ダイヤモンドフェリー)」を含む「さんふらわあ」の記事については、「さんふらわあ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「さんふらわあ_こがね」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「さんふらわあ_こがね」の関連用語

さんふらわあ_こがねのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



さんふらわあ_こがねのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのさんふらわあ こがね (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの関西汽船 (改訂履歴)、さんふらわあ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS