三省堂 大辞林 |
さんか-カルシウム ―くわ― 6 【酸化―】
石灰石(炭酸カルシウム)の熱分解により生成する塩基性酸化物で、白色の固体または粉末。化学式 CaO 水を注ぐと激しく反応して多量の熱を発生し、水酸化カルシウムを生ずる。漆喰(しつくい)やモルタル、またカルシウムカーバイドの原料となる。生(せい)石灰。煆製(かせい)石灰。
スラグ用語集 |
酸化カルシウム(高炉スラグ粗骨材中の)
読み方:さんかかるしうむ
【英】:calcium oxide
結晶質の高炉徐冷スラグ骨材中の酸化カルシウム(CaO)含有量が多くなると、鉱物的に崩壊(β-2CaO・SiO2のγ-2CaO・SiO2への転移による崩壊)することが考えられる。実際の高炉スラグ粗骨材ではほとんど問題ないが、安全を重視してJIS A 5011-1(コンクリート用高炉スラグ骨材 第1部:高炉スラグ骨材)では45%以下と規定している。
【英】:calcium oxide
結晶質の高炉徐冷スラグ骨材中の酸化カルシウム(CaO)含有量が多くなると、鉱物的に崩壊(β-2CaO・SiO2のγ-2CaO・SiO2への転移による崩壊)することが考えられる。実際の高炉スラグ粗骨材ではほとんど問題ないが、安全を重視してJIS A 5011-1(コンクリート用高炉スラグ骨材 第1部:高炉スラグ骨材)では45%以下と規定している。
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