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さんいつ-こうぞう ―ざう 5 【散逸構造】
物理学者プリゴジーンが提唱した用語。熱平衡状態ではない不可逆な変化の過程で生ずる巨視的な秩序構造。エントロピー増大、エネルギーの散逸が起こり、安定状態が分岐して新たな状態に転移して形成される。多様性に富み、無秩序から秩序が生まれる点で、宇宙や生命を解明する手がかりとして注目されている。
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