映画情報 |
さよならモロッコ
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1974 |
| 配給: | 東宝 |
| スタッフ | |
| 監督: | 愛川欽也 アイカワキンヤ |
| 製作: | 愛川欽也 アイカワキンヤ |
| 脚本: | 愛川欽也 アイカワキンヤ |
| 撮影: | 阿久津悦夫 アクツエツオ |
| 音楽: | 愛川欽也 アイカワキンヤ |
| 編集: | 熱海鋼一 |
| 録音: | 木村勝秀 キムラカツヒデ |
| スクリプター: | 檜山秀樹 |
| 照明: | 富田邦次 |
| キャスト(役名) |
| 愛川欽也 アイカワキンヤ (岡田正夫) |
| クローディーヌ・バード (マリー・テレーゼ) |
| 穂積隆信 ホヅミタカノブ (村さん) |
| 解説 |
| D・Jの愛川欽也が監督から主演まで一人五役で自主製作した作品で、灼熱のモロッコを舞台にしたラブ・ストーリー。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| モロッコのマラケシュ空港。着陸した飛行機から五、六人の日本人の一行が降りた。その中の一人、CMディレクターの岡田正夫は、ボガートの「カサブランカ」、ディートリッヒの「外人部隊」に憧れてフィルムの世界に飛びこんだだけあって、モロッコは彼の心のふるさと。一人ではしゃぎまわっている。一行はホテルに着き、岡田は、ひと休みする仲間をホテルに残し、砂漠へとジープを走らせた。ここで彼は、愛の破局と、自分の才能に限界を感じたために、死を求めてモロッコへやって来たパリの女優のタマゴ、マリー・テレーゼとめぐり逢った。二人は言葉の通じぬ中にも、どこか惹かれあうものを感じ、珍妙なやりとりの中から愛が生まれていった。ことに岡田は、全てを投げ出して、この地で住もうとまで決心した。しかし、モロッコの熱い太陽にも増した岡田の愛でも、マリーの心の傷をいやすことはできなかった。「パリへ帰りなさい!」岡田は溢れるばかりのマリーに対する感情をおさえて叫んだ。彼女の心の傷をいやすのは、やはりパリしかないのだ、と自分自身を納得させながら。マラケシュ空港で彼女を見送る岡田の姿は、あの「カサブランカ」のラスト・シーンを想い起こさせる男の哀愁があった。機内へ消えるマリー。飛び去るジェット機に、おもわず岡田は呟いた。「絵になるなあ」。 |
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さよならモロッコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/01/18 07:53 UTC 版)
さよならモロッコは、1974年公開の映画。主演・製作・脚本・監督・音楽を愛川欽也が務めた。
[続きの解説]
「さよならモロッコ」の続きの解説一覧
- 1 さよならモロッコとは
- 2 さよならモロッコの概要
固有名詞の分類
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