三省堂 大辞林 |
さしむき 0 【差(し)向き】
(副)
(1)今のところ。目下。さしあたり。
「民間に何程の不平家があつても、―腕力の競争に打勝つ事の出来ぬは/雪中梅(鉄腸)」「―の用件」
(2)さしずめ。言ってみれば。
「―半道仇(はんどうがたき)に打つてつけの顔に不似合なぞろりとしたる扮装(いでたち)/社会百面相(魯庵)」
(1)今のところ。目下。さしあたり。
「民間に何程の不平家があつても、―腕力の競争に打勝つ事の出来ぬは/雪中梅(鉄腸)」「―の用件」
(2)さしずめ。言ってみれば。
「―半道仇(はんどうがたき)に打つてつけの顔に不似合なぞろりとしたる扮装(いでたち)/社会百面相(魯庵)」
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