三省堂 大辞林 |
さしつ・ける 0 4 【差(し)付ける】
(動カ下一)[文]カ下二 さしつ・く
(1)物に押し当てる。
「百姓の頬へ抜刀(ぬきみ)を―・けて/塩原多助一代記(円朝)」
(2)目の前に突きつけるようにして差し出す。
「日記を北八がまへに―・けるに/西洋道中膝栗毛(魯文)」
(3)わざとする。あてつけてする。
「―・けたる追従に/浮世草子・妾形気」
(4)棹(さお)をさして舟を岸に着ける。
「岸に―・くるほどみれば/源氏(澪標)」
(1)物に押し当てる。
「百姓の頬へ抜刀(ぬきみ)を―・けて/塩原多助一代記(円朝)」
(2)目の前に突きつけるようにして差し出す。
「日記を北八がまへに―・けるに/西洋道中膝栗毛(魯文)」
(3)わざとする。あてつけてする。
「―・けたる追従に/浮世草子・妾形気」
(4)棹(さお)をさして舟を岸に着ける。
「岸に―・くるほどみれば/源氏(澪標)」
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