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さくら市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/29 06:30 UTC 版)
| さくらし さくら市 |
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さくら市旗
75px
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| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 栃木県 |
| 団体コード | 09214-2 |
| 面積 | 125.46km² |
| 総人口 | 44,711人 (推計人口、2012年4月1日) |
| 人口密度 | 356人/km² |
| 隣接自治体 | 宇都宮市、矢板市、大田原市、那須烏山市 塩谷郡:塩谷町、高根沢町 那須郡:那珂川町 |
| 市の木 | サクラ |
| 市の花 | サクラ |
| 市の鳥 | セキレイ |
| さくら市役所 | |
| 所在地 | 〒329-1311 栃木県さくら市氏家2771 |
| 外部リンク | さくら市 |
| ウィキプロジェクト | |
さくら市(さくらし)は、栃木県の中部に位置する市。2005年3月28日に塩谷郡氏家町・喜連川町が新設合併して誕生した。
目次 |
地理
東京より北へ約115km、県都宇都宮より北へ約15km、JR宇都宮線利用により、東京より電車で2時間(東北新幹線併用で約75分)、宇都宮より約15分の距離にある。利根川水系鬼怒川の東に広がる平地、水田地帯である旧氏家町、及び東側の丘陵地帯を挟んで那珂川水系荒川、内川、江川沿いの丘陵の間に平地が開けた旧喜連川町により構成される。
人口
| さくら市と全国の年齢別人口分布(2005年) | さくら市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― さくら市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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さくら市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
歴史
地名の由来
- 勝山城址、鬼怒川堤防の桜堤、早乙女の桜並木、お丸山公園など市内に桜の名所が多く、地域住民にとって桜は長年親しまれてきた花であり、桜の花のように美しい市になってほしいという願いが込められている[1]。
- 旧氏家町域内、五行川左岸低地の地名に「櫻野」「桜野」がある。この地名は応永年間(1394年 - 1428年)頃より一般的となったと云われている。「さくらの」の語源は、接頭語の「さ」、浸食地を意味する抉るより転じた「くる」、沼から転じた「の」を続けて呼んだ「さくるの」が転訛したものと考えられている[2]。地内の八幡神社は宇都宮氏分家筋である氏家氏の家臣がこの地に住し、応神天皇を祀って建立したものと伝えられる。
沿革
- 2004年(平成16年)7月25日 - 旧氏家町内で合併協定調印
- 調印式で市名の名づけ親である旧氏家・喜連川両町の小学校に通う小学生3人に認定証が手渡され、同時に財団法人 日本さくらの会からサクラの花の苗木200本が贈呈された。
- 2005年(平成17年)3月28日 - さくら市が誕生。
- 2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災によりお丸山(喜連川城址)や鹿子畑など旧喜連川町域側の中心とした一部で法面崩落・地表陥没などが発生。お丸山(丘陵地)は頂上のお丸山公園付近で車両立入禁止となり、麓の一部地域は避難命令発令となる(2011年9月現在継続中)。鹿子畑の浄水場が壊滅状態となり4月中旬まで断水となる。災害復旧状況について
- 2011年(平成23年)9月22日 - 平成23年台風第15号による前日の大雨により、お丸山の一部が土砂崩れを起こし、麓にある「もとゆ(旧喜連川町第一温泉浴場)」を直撃。長期休館が決定される。もとゆ温泉休業のお知らせ
経済
もともと郊外地域における稲作などの農業あるいは林業が盛んであるが、市の中心である氏家町市街地は国道4号線および東北本線が南北を貫き、高校や病院・各行政機関が集積する塩谷郡の実質的な中心都市となっており、高根沢町と共に宇都宮市方面のベッドタウンとしても機能している。また、1990年代から国道4号沿い、2005年以降から国道293号沿いにロードサイド店舗の出店が順次行われ、国道293号繋がりで東隣の那珂川町とも一定の結びつきがある。
旧喜連川町は1980年代の喜連川温泉の掘削とバブル景気到来により、観光・別荘地分譲・ゴルフ場開発などの不動産系産業があるほか、北部の県道74号線沿いに「喜連川工業団地」が造成され、軽工業を中心とした工場や各種研究所を中心に工業も一定の産業がある。
また、矯正施設として喜連川少年院と東日本地域初のPFI運営委託刑務所である喜連川社会復帰促進センターが置かれている。
これらにより、人口は年々微増傾向にある。
本社を主な置く企業
- ミヤチシステムズ(旧富士通オートメーション)
- 社会復帰サポート喜連川(喜連川社会復帰促進センター運営の特別目的会社)
事業所を主な置く企業
- ニッカウヰスキー 栃木工場
- 三菱ふそうトラック・バス 喜連川研究所
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- ^ “さくら市が誕生するまで”. さくら市役所ホームページ. さくら市役所. 2009年12月24日閲覧。
- ^ 塙静夫著『とちぎの地名』(落合書店)に拠る。
固有名詞の分類
- TOWNさくら市下野新聞
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