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さくらカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/14 01:09 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
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| 本社所在地 | 東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル |
| 設立 | 1983年2月23日 |
| 業種 | その他金融業 |
| 事業内容 | クレジットカード業務等 |
| 代表者 | 小林貞雄(取締役社長) |
| 資本金 | 74億39百万円 |
| 売上高 | 1500億円(平成21年度) |
| 従業員数 | 163人(平成22年3月末日現在) |
| 主要株主 | 三井住友銀行 85.2% |
| 外部リンク | http://www.sakura-card.co.jp/ |
| 特記事項:貸金業者登録番号 関東財務局長(9)第00485号 | |
さくらカード株式会社は、三井住友フィナンシャルグループのクレジットカード事業等を行う株式会社のひとつ。直接の親会社は三井住友銀行。
JCBグループ(フランチャイズ)会社としてJCBブランドのクレジットカードを発行し、現在その会員数は本体(株式会社ジェーシービー)に次いで2位である。
目次 |
沿革
太陽神戸銀行および三井銀行が合併して太陽神戸三井銀行となった翌年の1991年に、それぞれのクレジットカード事業子会社(太陽神戸カード、太陽神戸クレジット、三井カード、三井クレジット)を統合し、「太陽神戸三井カード株式会社」が発足した。1992年に太陽神戸三井銀行がさくら銀行となったのに伴い、現社名に変更した。現在でも、社名ロゴや社章は、旧さくら銀行の行章と同じものを使用している。なお、カードブランド名称としての「さくらカード」は社名変更前の太陽神戸三井カード時代から使用している。
太陽神戸銀行の前身のひとつである神戸銀行は株式会社ジェーシービーに大株主として出資しており、現在も旧三井銀行持株分などをあわせた持株分で主要株主となっている。このとき、2社併せてフランチャイズ会社としてUCとJCBとVISA JAPAN(VJ)の3ブランドのカードを発行していた。三井銀行をメインバンクとする三越の提携カード「三越カードUC」を発行していた関係もあり、90年代まで発行済のカード会員数はカード会社単体では最も多かった。
2001年に親会社のさくら銀行が住友銀行と合併して三井住友銀行(SMBC)となると、重複するクレジットカード事業を統合することになり、「さくらUC (VISA/Master) カード」及び「さくらVISAカード」事業を三井住友カード(SMC)に会社分割で譲渡し、さくらVISA会員は三井住友VISAカードへ、三越カードなど提携カードを含むUC会員はSMCが設置した「三井住友カードUC」というカードブランドへ移行し。これにより、さくらカードはJCBカードのみを発行する会社になったが、VJの設立メンバーであるSMCがライバルのUCカードを扱う異端的な状況となった。その後、2003年前半に「三井住友カードUC」は「三井住友(VISA/Master)カード」に「旧さくらUC会員」として切り替えられ、切り替えを望まない者は退会となった。
2009年12月7日から三井住友銀行が運営する「SMBCポイントパック」のポイントをさくらカードのJCB「Oki Dokiポイントプログラム」のポイントに移行する「ポイント交換サービス」を開始。同時に「さくらJCBカードの引落口座をSMBCにした場合にはコンビニATMや三井住友銀行管轄のATMの時間外手数料無料」になるサービスが開始された(セディナと同時に実施)。また、SMBC発足後程なくして新規募集を中止したさくらJCBカードと三井住友銀行のキャッシュカードが一体化した「ワンダーカード(JCB)」の取り扱いを2010年に再開した。
SMFGでの位置付け
三井住友銀行系のクレジットカード会社としては、さくらカードがJCBブランドを、三井住友カードがVISA、Masterブランドと棲み分けしている。
2002年12月に三井住友銀行は株式移転により三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の完全子会社となり、銀行の完全子会社であった三井住友カードは2003年2月に親会社がSMFGへと異動した。一方、さくらカードは現在も三井住友銀行子会社のままで、2008年10月1日に設立されたクレジットカード事業中間持株会社のSMFGカード&クレジット傘下にも合流していない。
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- 1 さくらカードの概要
- 2 脚注
固有名詞の分類