三省堂 大辞林 |
さかむかえ ―むかへ 3 【坂迎え/▽境迎え】
(1)郷里に帰ってくる人を村境まで出迎えること。また、そこで酒宴をすること。特に、伊勢参りなど社寺参詣の旅から戻った者を出迎えての酒宴。さかむかい。
(2)平安時代、新任の国司が任国の国境に入るとき、国府の役人が出迎えてもてなした儀式。
「始めて其の国に下りけるに―の饗(あるじ)を為たりければ/今昔 28」
(3)人を出迎えて、酒などを出してもてなすこと。
「御―の為に酒を持ちて参りて候ふ/謡曲・藤栄」
(2)平安時代、新任の国司が任国の国境に入るとき、国府の役人が出迎えてもてなした儀式。
「始めて其の国に下りけるに―の饗(あるじ)を為たりければ/今昔 28」
(3)人を出迎えて、酒などを出してもてなすこと。
「御―の為に酒を持ちて参りて候ふ/謡曲・藤栄」
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