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細胞診(さいぼうしん)
細胞を直接顕微鏡で見て正常細胞か悪性かを診断するものです。しこりに針を刺して吸い取った細胞や乳頭からの分泌物を染色した後、顕微鏡で細胞の形を検査し、細胞の変形の度合いを5段階(クラス分類)で評価します。比較的簡単なわりに信頼度が高いため、現在広く行われている方法です。これでクラスVという評価が出た場合は、原則として悪性(=乳がん)という診断が確定することになります。しかし、細胞診は、病変の一部の細胞を見て、その病変が良性か悪性かを推定することですので、正確に言うと確定診断ではありません。大抵の場合は触診や画像診断と併せて総合的に判断されます。
さいぼうしんと同じ種類の言葉
さいぼうしんに関連した本
- 細胞が自分を食べる オートファジーの謎 (PHPサイエンス・ワールド新書) 水島 昇 PHP研究所
- 「大発見」の思考法 (文春新書) 益川 敏英 文藝春秋
- ビタミンCがガン細胞を殺す (角川SSC新書) 柳澤 厚生 角川SSコミュニケーションズ
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