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さいきょうじ さいけう― 【西教寺】
滋賀県大津市坂本町にある天台宗真盛(しんぜい)派総本山。山号、戒光山。推古天皇のときの創建という。最澄ら天台僧が復興、1486年、真盛が入寺して念仏の根本道場とした。客殿は伏見城の遺構という。1878年(明治11)天台宗真盛派を公称。
大津の歴史事典 |
西教寺
読み方:さいきょうじ
坂本五丁目にある。天台真盛宗(しんせいしゅう)の総本山。聖徳太子の創建と伝え、のち文明18年(1486)延暦寺の僧・真盛が復興した。本堂は元文4年(1739)の建築で、本尊阿弥陀如来坐像(平安時代)とともに重要文化財。また同じく重要文化財の客殿には狩野派のみごとな障壁画が描かれている。この他、境内には明智光秀の墓などもある。
交通アクセス
京阪電車石坂線坂本駅下車、北へ徒歩20分
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