三省堂 大辞林 |
さいかく 0 【才覚】
〔「才学」の転か〕
(名)スル
(1)物事をなす際のすばやい頭の働き。機転。
(2)あれこれ苦心・工夫して金銭や物品を整えること。工面。算段。
「―がつく」「月末の不足を自分で―する/明暗(漱石)」
(3)才知と学識。才学。
「この比は深く案じ、―をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし/徒然 116」
(形動ナリ)
才知があるさま。知恵があるさま。
「親のゆづり受けず、其の身―にしてかせぎ出し/浮世草子・永代蔵 1」
(1)物事をなす際のすばやい頭の働き。機転。
(2)あれこれ苦心・工夫して金銭や物品を整えること。工面。算段。
「―がつく」「月末の不足を自分で―する/明暗(漱石)」
(3)才知と学識。才学。
「この比は深く案じ、―をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし/徒然 116」
才知があるさま。知恵があるさま。
「親のゆづり受けず、其の身―にしてかせぎ出し/浮世草子・永代蔵 1」
さいかく 1 0 【▼犀角】
(1)犀のつの。魔よけなどのまじないや飾りに用いた。
(2)犀のつのを粉にしたもの。漢方の高貴薬で、解毒剤・解熱剤として用いられた。黒色のものを上等とし、烏犀角(うさいかく)という。現在はワシントン条約により使用できない。
(2)犀のつのを粉にしたもの。漢方の高貴薬で、解毒剤・解熱剤として用いられた。黒色のものを上等とし、烏犀角(うさいかく)という。現在はワシントン条約により使用できない。
さいかく 【西鶴】
植物図鑑 |
さいかく (犀角)




●南アフリカのケープ地方東部から南部に分布しています。乾燥した地域に生える多肉植物で、茎は直立し、棘はありません。夏、直径10~12センチほどの星形の花を咲かせます。花は黄土色でえび茶色の剛毛が密生し、腐敗臭があります。怪我をした動物の傷口に似た雰囲気があり、ハエなどを誘う虫媒花です。
●ガガイモ科スタペリア属の常緑多年草で、学名は Stapelia hirsuta。英名は Carrion plant。
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