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ごもじゅ (御門樹)



●わが国の南西諸島、奄美大島から沖縄、それに台湾に分布しています。日当たりのよい山地の斜面や林縁などに生え、高さは4メートルほどになります。葉は倒卵形から楕円形で厚く、対生します。12月から3月ごろ、枝先に小さな円錐花序をだし、直径1センチほどの白い花を咲かせます。果実は核果で、夏に赤色から黒色に熟します。和名は、首里城の門前に植えられていたから「御門樹」、または葉をこすると「ごま」の香りがすることから「胡麻樹」が転訛したものといわれます。
●スイカズラ科ガマズミ属の常緑低木で、学名は Viburnum suspensum。英名はありません。
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