三省堂 大辞林 |
ごむらかみてんのう ―てんわう 【後村上天皇】
(1328-1368) 第九七代天皇(在位 1339-1368)。名は義良(のりなが)。後醍醐(ごだいご)天皇の第七皇子。建武政権下に北畠顕家とともに陸奥に赴き、東北地方を鎮定。即位後は吉野を皇居とし、京都回復を図ったがならず、賀名生(あのう)・河内・住吉などに転住した。
美術人名辞典 |
後村上天皇
読み方:ごむらかみてんのう
第九十七代天皇。名を義良。後醍醐天皇の皇子、母は新待賢門院廉子。延元4年、後醍醐天皇の譲位を受け、吉野行宮に於いて即位。父天皇の志を継いで南朝の興隆に心を注ぐ。武芸に優れ、文事にも心を寄せ、『源氏物語』の御考説があり、和歌も『新葉和歌集』に多数収められている。正平23年(1368)摂津住吉行宮で崩御、41才。
第九十七代天皇。名を義良。後醍醐天皇の皇子、母は新待賢門院廉子。延元4年、後醍醐天皇の譲位を受け、吉野行宮に於いて即位。父天皇の志を継いで南朝の興隆に心を注ぐ。武芸に優れ、文事にも心を寄せ、『源氏物語』の御考説があり、和歌も『新葉和歌集』に多数収められている。正平23年(1368)摂津住吉行宮で崩御、41才。
歴代天皇陵一覧 |
後村上天皇 檜尾陵
(ごむらかみてんのう ひのおのみささぎ)
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