ごはんミュージアム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 14:54 UTC 版)
ごはんミュージアムは、かつて全国農業協同組合中央会(JA全中 - 米消費拡大・食生活対策室)が運営していた常設の食育啓発施設。2011年2月28日に閉館した。本稿では前身の「お米ギャラリー」についても述べる。
- ^ a b “来館者300万人突破 記念セレモニーを開催―― お米ギャラリー銀座 ――”. 農政ニュース/JACOM. (2001年7月6日) 2021年1月12日閲覧。
- ^ a b “多彩なおにぎりで楽しさもPR 東京駅の「ほんのり屋」が好評 (5/27)”. 農政ニュース/JACOM. (2002年5月27日) 2021年1月12日閲覧。
- ^ “消費落ち込みの中でにぎわうお米ギャラリー銀座”. 農政ニュース/JACOM. (2000年6月30日) 2021年1月12日閲覧。
- ^ “大阪・心斎橋から移転新設「お米ギャラリー梅田」オープン、情報発信機能を拡充”. 日本食糧新聞. (2004年7月2日) 2021年1月12日閲覧。
- ^ “お米ギャラリ----心斎橋が梅田に移転 (6/14)”. 農政ニュース/JACOM . (2004年6月14日) 2021年1月12日閲覧。
- ^ “食育啓発施設「ごはんミュージアム」がオープン -JA全中 (10/1)”. 農政ニュース/JACOM. (2006年10月1日) 2021年1月12日閲覧。
- ^ “銀座ファイブに「ごはんカフェ」-注文後に炊く「土鍋ごはん」も”. 銀座経済新聞. (2011年9月29日) 2021年1月12日閲覧。
- 1 ごはんミュージアムとは
- 2 ごはんミュージアムの概要
- 3 テレビ番組
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